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症状で脳梗塞を見極める|脳の働きを閉ざす病気

知らぬ間に迫る脳の病気

患者

早期発見で治療効果アップ

脳卒中という言葉をよく耳にすると思います。脳卒中とは、脳にまつわる病気の総称です。脳梗塞、脳出血、くも膜下出血などがありますが、この中で1番多く起こるのは脳梗塞です。脳梗塞は、脳に張り巡らされている血管が血栓により詰まってしまう病気です。多くは生活習慣により発生します。肥満、塩分過多の食生活、運動不足、タバコなど嗜好品がリスクとしてあげられます。脳梗塞の治療は抗血栓薬投与により、血液をサラサラにし、血栓を溶かします。麻痺などが現れた場合には、リハビリテーションを行っていきます。脳梗塞は、早期発見により治療経過が変わる病気です。これは、麻痺や高次機能障害や死亡リスクにも関わります。回避するためには、特徴や早期に起こる症状を知っておくことが大切だといえます。

症状知っておく

脳梗塞の早期発見のために大切なのは、第1に自分の血圧や採血結果などを知っておくことです。高血圧、高脂血症、糖尿病等の人は元より血管が細くなったり、血液がドロドロであったりと脳梗塞に対するリスクが高くなります。診断をされている場合には、その疾患に対する治療はもちろん、脳や心臓や血管の検査を定期的に受けることが望ましいです。第2に脳梗塞の症状を知っておきましょう。初期の症状は、手足に力が入らない、痺れる、呂律が回らない、頭痛、めまいなどがあります。梗塞が起きた場所によっては、目が見えなくなったり、意識がなくなることもあります。いつもと身体の状況が違うと感じたら、悩まずに病院に行ったり、救急車を呼びましょう。脳梗塞は症状発生から3時間以内の治療で治癒すると言われています。最近では、4〜5時間以内での治療成績も上がっています。これらの特徴を知っておくことで、予防と対処をしっかりと行っていきましょう。

すい臓に出来るがんの治療

男の人

すい臓がんは、早期発見が難しく自覚症状もあまりありませんが出来るだけちょっとした症状に気付くことが大事になります。健康診断を少なくとも年に一度は欠かさないようにすることも、早期発見につながると言えます。

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男性に多い咽頭のリスク

子供

咽頭がんは、鼻の奥から食道手前の範囲内で発生するがんです。咽頭がんは3つの部位にわかれ、上咽頭と中咽頭、そして下咽頭がありそれぞれ部位によって症状は異なります。手術も部位に適した方法で行われますが、摘出部位である再建や温存する方法も増えてきています。

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どんな治療法なのか

病院

サイバーナイフとは、X線を多方向からあてて治療する方法です。ですから、長時間の手術が必要ないので通いながら治療することが可能です。ガンマ手術とよく似ていますが、これより新しく手術可能範囲が広がっているのでぜひおすすめです。

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